くらし情報『崩れる、べたつく、荒れる…美肌のための汗ケアを臨床内科専門医に聞きました』

2019年9月27日 20:45

崩れる、べたつく、荒れる…美肌のための汗ケアを臨床内科専門医に聞きました

目次

・汗を放置するとニキビ、シミ、シワの原因に
・夏でも洗顔後に美容液やクリームで保湿を
・水やスポーツドリンクを飲んで内臓から保湿を
崩れる、べたつく、荒れる…美肌のための汗ケアを臨床内科専門医に聞きました

前回の記事、「におう汗とにおわない汗の違いは?臨床内科専門医が教えるケア法」では、汗の種類と汗のにおいを抑える方法について紹介しました。ひき続き、今回は汗で肌が荒れる理由や美肌のためのケアについて、臨床内科専門医で女性外来がある正木クリニックの正木初美院長に尋ねました。

<第1回で紹介したポイント>
・発汗は体温調節のために必要不可欠
・汗腺は「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があり、質も成分も分布部位も違う
・「エクリン腺」はサラサラで無色無臭、「アポクリン腺」はベタベタとした不快なにおいの汗を分泌する
・汗をこまめに拭き取る、水で流すとにおいが抑えられる
・発汗量が多いときは体温を下げる

汗を放置するとニキビ、シミ、シワの原因に

汗がつらい理由は、前回にご紹介した「におい」のほかにもいくつもあります。中でも、「化粧崩れ」や「肌ガサガサ」には汗が多い時季には常に悪戦苦闘しています。正木医師ははじめに、汗と肌の関係について、皮脂に注目しながら次のように説明をします。

「汗が多いときに化粧崩れや肌荒れが起こるのは、皮脂や常在菌と混じり合うからです。においケアでも、汗そのものは無臭だけれど、皮脂などと混じり合ったまま放っておくとにおいを発するようになると言いました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.