くらし情報『崩れる、べたつく、荒れる…美肌のための汗ケアを臨床内科専門医に聞きました』

2019年9月27日 20:45

崩れる、べたつく、荒れる…美肌のための汗ケアを臨床内科専門医に聞きました

冬でも同じことですが、シミ、かさつき、小じわ、湿疹などの原因となります。また、逆に皮ふを守ろうとして、皮脂が過剰に分泌する場合もあります。洗顔はゴシゴシとしつこくするのではなく、洗顔料をよく泡立ててから、手が皮ふに触れないようにして、そっと転がしましょう。

肌ケアには、暑いときでも保湿することがポイントです。夏はべたつくから化粧水しか使わないという患者さんが多いのですが、自覚がないままに乾燥が進んで、秋にトラブルが頻発することもあります。

洗顔後は一年中、化粧水と乳液、クリーム、美容液などで水分と油分を補給して保湿をしましょう」

水やスポーツドリンクを飲んで内臓から保湿を

夏の室内でも肌が乾燥するのは経験的にわかります。ここで正木医師は、体内にも潤いを与えようと、次のアドバイスをします。

「汗をかいた後は、熱中症の対策のためだけではなく、一年中、肌荒れ予防のためにも水分補給を忘れずにしましょう。水分不足になると、皮ふの細胞が再生しにくい、皮脂の分泌量が減少するなどで、肌が乾燥します。1日に1.5~2リットルを何度かに分けて、こまめに飲むと体内で吸収されやすくなります」

汗は皮ふにとって有用な働きがあるけれど、放っておく、また間違ったケアをすると、肌トラブルを引き起こすということです。

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