くらし情報『睡眠の質を上げる暮らし方【ソーシャル・ジェットラグの解消法2】』

2019年9月30日 14:45

睡眠の質を上げる暮らし方【ソーシャル・ジェットラグの解消法2】

岡島:そうですね(笑)。顔を見ないという対策を考え実行しても、声が聞こえたら腹が立つなど解決に至らなかったら、また1日30分を使って考える。耳栓をするとか場所を移動するとか、いろいろな解決策を出して徹底的に実行して、次の日の30分で振り返る。

上司の顔を見なくてはいけないのは就業時間だけですが、思考は24時間営業なので、目の前に上司がいなくてもマイナスなことを考えてしまいます。ですから、思考にも営業時間を与え、ストレスと向き合うのは1日30分だけにする。

——30分という時間には意味があるのでしょうか。

岡島:徹底してやるには、最低30分は必要です。自分の中で出し尽くさないと、また考えてしまいますからね。考えないようにしようと思っても、人間の脳は勝手に思考してしまいます。時間をきっちり決めて、その時間はストレス、悩みと向き合うようにすることで、切り替えがうまくなり、結果的に寝つきがよくなります。

——なるほど、考えないようにしようではなく、ストレスと向き合う、考える時間を決めることが大事なのですね。実践してみようと思います。ありがとうございました!

(取材、文:塚本佳子、撮影:大澤妹、編集:安次富陽子)

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