くらし情報『「生理の日も元気に頑張ろう」の背景とは? ソフィのブランドマネージャーに聞いてみた』

2019年10月2日 14:45

「生理の日も元気に頑張ろう」の背景とは? ソフィのブランドマネージャーに聞いてみた

白だと埋もれちゃうような……。

長井:そこは私たちも懸念した部分ではあるのですが、ショーツ、ライナー、タンポンなどのシリーズ商品と一緒に並べてもらえたおかげで、売り場の中でも目立つ存在になれました。あとはコットンの写真を大きく配置したことで、文字よりも雰囲気やメッセージが伝わりやすくなったと思います。「ORGANIC 100%」とローマ字にしたことも、一つのチャレンジでした。わかりやすさを優先すれば「オーガニック」とカタカナにするのが普通なのですが、このパッケージの雰囲気にはこれしかない、と。

生理について、もっと話そう

——最近は、購入した生理用品を紙袋で包む行為を疑問視する声もありますよね。「生理であることは決して恥ずかしいことじゃない」って。

長井:生理って、個人で抱えなきゃいけない問題じゃないんですよね。女性がどれほど忙しくなっても生理はなくならないし、むしろPMSや生理痛、肌荒れに悩まされている人が増えている。そういうトラブルは「ちょっと休んだほうがいいよ」っていう体からのサインなんです。

——自分でそのサインに気づいて「実は私、こんなことで悩んでいます」って生理の悩みを話す人や、SNSで発信する人も増えていますよね。

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