くらし情報『稼ぎがすべて保育料に変わっても、私が仕事を手放さなかった理由』

2019年10月8日 20:45

稼ぎがすべて保育料に変わっても、私が仕事を手放さなかった理由

9年間くらい、自分が働いたお金はほぼ保育料に消えてしまうような生活でした。「利益を出す」より「働いているという事実を繋ぐ」ということを大切にしていたからこそ、続けられましたね。

夫婦間の収入差を考えすぎない

——今はどんな時間軸で働いているんでしょうか。

長田:私は徹夜も多いし早朝からの撮影も多いので、朝ご飯は平日同居している母が作ってくれます。晩御飯は、平日は私で、夫が土日担当。なので、できるだけ18時には帰宅してご飯を作っています。それまでの時間に取材や撮影を組んで、原稿は深夜にかけて書くので、体力的にはちょっとしんどいんですけど、家に閉じ込められるよりは精神的にラクです。フリーになりたての頃は、家計を考えたら、私が働くより「扶養に入った方がいいのでは?」って夫に言われたこともあるんですよ。今思い出してもムカつきますね。

——世帯収入で考えると、そうなるんですね……。

長田:「18時というリミットがあるフリーランスの私」と、「残業バリバリして働いているサラリーマンの夫」の収入が違うのって、あたりまえじゃないですか。でも、昔は「同じくらいの収入がないと、夫に意見しちゃいけないのかな?」

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