くらし情報『花粉症とどう違う? 猫アレルギーの症状を抑える方法5つ【耳鼻咽喉科専門医が教える】』

2019年10月16日 20:01

花粉症とどう違う? 猫アレルギーの症状を抑える方法5つ【耳鼻咽喉科専門医が教える】

目次

・猫の汗や唾液、フケが原因でアレルギー反応が
・血液検査で猫アレルギーかが特定できる
・アレルゲンとなる猫の毛やフケを排除する
花粉症とどう違う? 猫アレルギーの症状を抑える方法5つ【耳鼻咽喉科専門医が教える】

「猫と触れ合っていると、急に体がかゆくなる、くしゃみが止まらなくなった」という経験談が複数、寄せられています。猫好きにはかなりの痛手でしょう。そもそも自分は本当に猫アレルギーなのか、花粉症や何かほかの病気では、と疑問に思うこともあるとのことです。

そこで、猫アレルギーの特徴や対処法について、耳鼻咽喉科専門医でとおやま耳鼻咽喉科(大阪市都島区)の遠山祐司院長に尋ねてみました。

猫の汗や唾液、フケが原因でアレルギー反応が

まず、猫アレルギーの原因について、遠山医師はこう説明します。

「ヒトの体には、体内に入った外敵や異物を攻撃して排除しようとする免疫反応が備わっています。この免疫システムが働きすぎることがあり、それがアレルギー反応を引き起こすようになります。

アレルギー反応の原因となる物質をアレルゲンと呼び、猫アレルギーの場合、猫の汗や唾(だ)液、フケ、涙、肛門腺分泌液などに含まれるタンパク質がこれにあたります」

それは、花粉症やハウスダストによるアレルギーと同じ仕組みということでしょうか。

「そうです。花粉症も発症する人としない人がいるように、猫アレルギーももちろん、発症するかどうかには個人差があります。

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