くらし情報『「自分らしくあっていい」を伝えていきたい…村木厚子さんが今、取り組んでいること』

2019年10月17日 21:00

「自分らしくあっていい」を伝えていきたい…村木厚子さんが今、取り組んでいること

目次

・設立から3年「若草プロジェクト」を立ち上げた理由
・苦しみや悩みは他人と比較できない
「自分らしくあっていい」を伝えていきたい…村木厚子さんが今、取り組んでいること

元厚生労働事務次官で、現在は「一般社団法人 若草プロジェクト」の代表呼びかけ人を務める村木厚子さんが9月に開催されたミュージカル『Little Women 〜若草物語〜』とコラボし、トークショーを行いました。客席はほぼ満席で、約600人の観客が村木さんとキャストの話に耳を傾けました。

村木さんが携わっている「若草プロジェクト」って何?と思った人も多いのではないでしょうか? 2015年に37年間勤めた厚生労働省を退官した村木さんが取り組んでいることとは?村木さんにお話を伺いました。

【関連記事】村木厚子さんが登場したトークショーの模様

設立から3年「若草プロジェクト」を立ち上げた理由

——「若草プロジェクト」は家や学校、職場に居場所がなく生きづらい思いをしていたり、貧困の中にあったり、虐待や性的な搾取に遭っていたりする女性を支援する団体だそうですね。「若草プロジェクト」が立ち上がった経緯を教えてください。

村木厚子さん(以下、村木):大学を卒業して、私は当時の労働省に入り、仕事として働く女性に関わることを担当していました。役所の再編で厚生労働省になってからは子供に関する分野の担当もするようになり、その中で虐待の問題に関わるようになりました。

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