くらし情報『「生まれたときに背負った荷物を外してあげる」村木厚子さんに聞く“女性活躍”で必要なこと』

2019年10月19日 14:01

「生まれたときに背負った荷物を外してあげる」村木厚子さんに聞く“女性活躍”で必要なこと

目次

・生まれたときに背負った荷物を外してあげること
・「かわいそうな人」の役割を押し付けない
・子育てで孤立しない仕組みを作ること
「生まれたときに背負った荷物を外してあげる」村木厚子さんに聞く“女性活躍”で必要なこと

元厚生労働事務次官で、現在は「一般社団法人 若草プロジェクト」の代表呼びかけ人を務める村木厚子さんが9月に開催されたミュージカル『Little Women 〜若草物語〜』とコラボし、トークショーを行いました。客席はほぼ満席で、約600人の観客が村木さんとキャストの話に耳を傾けました。

村木さんが携わっている「若草プロジェクト」って何?と思った人も多いのではないでしょうか? 2015年に37年間勤めた厚生労働省を退官した村木さんが取り組んでいることとは?村木さんにお話を伺いました。

【関連記事】村木厚子さんが登場したトークショーの模様

「一般社団法人 若草プロジェクト」代表呼びかけ人の村木厚子さん

生まれたときに背負った荷物を外してあげること

——前回は、若草プロジェクトについて伺いました。『若草物語』の四姉妹のように、「自分らしくあっていい」を女性たちに伝えていくのはすてきなメッセージだと思いました。村木さんのお話を伺って思い出したのが、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子さんが東京大学の入学式で述べた祝辞です。

「がんばる前から、『しょせんおまえなんか』『どうせわたしなんて』とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます」

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