くらし情報『秋の乾燥で「のど痛」や「から咳」が…セルフケアツボ3つ【鍼灸師が教える】』

2019年10月20日 15:01

秋の乾燥で「のど痛」や「から咳」が…セルフケアツボ3つ【鍼灸師が教える】

目次

・肺が乾燥して乾いた咳が出る
・腕、のど、耳の下にあるツボを押す
秋の乾燥で「のど痛」や「から咳」が…セルフケアツボ3つ【鍼灸師が教える】

秋や冬に、のどが乾燥して咳(せき)がコンコンと出ることはありませんか。体の防御反応として必要と言われる咳も、止まらないとしんどくなります。そこで、鍼灸師で太子橋鍼灸整骨院(大阪府守口市)の丸尾啓輔院長に、秋の冷たい風とともに出てくる乾いた咳やのどの痛みの対処法について詳しく聞いてみました。

肺が乾燥して乾いた咳が出る

はじめに丸尾さんは、秋の咳の症状や原因について、こう説明をします。

「空気が乾燥しだすと口やのどの粘膜が潤いを失い、呼吸器機能の働きが低下します。とくに、乾燥に弱い肺に不調をもたらし、乾いた咳が出る、のどが痛いなどの症状が現れやすくなります」

たしかに思いあたります。では次に、乾燥による咳やのどの痛みを予防し、セルフケアになるツボを丸尾さんに伝授してもらいましょう。

腕、のど、耳の下にあるツボを押す

(1)ツボ・尺沢(しゃくたく)

「尺沢」の「尺」は手首から肘(ひじ)までの長さを、「沢」は肘が曲がる部分にできるくぼみを水辺の沢に見立てて表現していると言われます。咳やぜんそく、口の渇き、頭痛などの改善に作用することで知られる特効ツボです。また、腕や肩から背中にかけての痛みの緩和にも働きます。

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