くらし情報『お金のトラブルが「夫源病」の引き金に…専門医が教えるケア法』

2019年11月1日 21:45

お金のトラブルが「夫源病」の引き金に…専門医が教えるケア法

目次

・「誰の金で食べているのか」と威圧される
・生活費を出さない、浪費家、ギャンブラー、仕事をしない
・「細かいケチ」は「金銭管理ができる」面も
お金のトラブルが「夫源病」の引き金に…専門医が教えるケア法

「夫源(ふげん)病」という言葉を知っていますか。読んで字のごとく、女性が、夫やパートナーの発言や行動、存在によるストレスで多種の体調不良に見舞われることを言います。

その具体的な症状を含めた実態や、事例と治療については前回の「『夫源病』とは? そのイライラや不調は夫・パートナーが原因かも」で紹介しました。今回は、夫源病のきっかけになりやすいという「お金のこと」について、ひき続き、夫源病の名づけ親で著書『定年不調』(集英社)が話題の内科専門医・循環器専門医の石蔵文信医師に尋ねました。

「誰の金で食べているのか」と威圧される

夫源病の症状は、ホルモンや自律神経のバランスが乱れて起こる、めまい、頭痛、不眠、イライラ、憂うつ感などで、前回は、夫による生活への細かい口出し、いやみ、威圧的な態度からひどい耳鳴りや吐き気に見舞われた女性の体験談をお伝えしました。石蔵医師は「次に複数の患者さんに見られるケースでは、お金のトラブルがあります」と言い、次の女性の例を挙げます。

<Aさん・31歳主婦>

出産を機に退職して育児と家事に専念して3年半、夫はなにかにつけて、「誰の金で食べているのか」「俺の稼ぎがなければこんな暮らしができるか」

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