くらし情報『「偽善だね」と言われるのが怖い…それでも自分を発信していくこと【西加奈子×ブレイディみかこ】』

2019年11月7日 20:45

「偽善だね」と言われるのが怖い…それでも自分を発信していくこと【西加奈子×ブレイディみかこ】

目次

・東日本大震災で突き付けられた「ギルティ」
・「そんなの偽善」って言われるのが怖い
・まずは「自分(i)」を大事にする
「偽善だね」と言われるのが怖い…それでも自分を発信していくこと【西加奈子×ブレイディみかこ】

【ニュース】11月6日、ブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』がヤフーニュースと本屋大賞が連携して運営する第2回「ノンフィクション本大賞」を受賞しました!

作家の西加奈子さんの小説『i(アイ)』(ポプラ社)の文庫版が11月6日に発売されたことを記念して、西さんとイギリス在住のライター・コラムニストのブレイディみかこさんが対談を行いました。

西さんは、ブレイディさんの最新エッセイ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)の帯に「絶対に忘れたくない、友達みたいな本」とコメントを寄せ、ブレイディさんとの対談を熱望していたと言います。

西さんとブレイディさんの対談の模様を3回に分けてお届けします。

西加奈子さん(左)とブレイディみかこさん

東日本大震災で突き付けられた「ギルティ」

『i』は、アメリカ人の父と日本人の母の元にシリアからの養子としてやってきたワイルド曽田アイが主人公。貧困や内戦で悲惨な状況にある祖国とは対照的に、恵まれた自分の環境に罪悪感を感じています。一方、ブレイディさんのエッセイ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(以下、ぼくイエ)

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