くらし情報『余裕がない時代だからこそ「私は私で生きる」が突破口に…【西加奈子×ブレイディみかこ】』

2019年11月11日 20:45

余裕がない時代だからこそ「私は私で生きる」が突破口に…【西加奈子×ブレイディみかこ】

目次

・日本に帰国するたびに思うこと
・社会は「i」「i」「i」…でできている
・「私は私で生きる」が突破口に
余裕がない時代だからこそ「私は私で生きる」が突破口に…【西加奈子×ブレイディみかこ】

【ニュース】11月6日、ブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』がヤフーニュースと本屋大賞が連携して運営する第2回「ノンフィクション本大賞」を受賞しました!

作家の西加奈子さんの小説『i(アイ)』(ポプラ社)の文庫版が11月6日に発売されたことを記念して、西さんとイギリス在住のライター・コラムニストのブレイディみかこさんが対談を行いました。

西さんは、ブレイディさんの最新エッセイ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)の帯に「絶対に忘れたくない、友達みたいな本」とコメントを寄せ、ブレイディさんとの対談を熱望していたと言います。

西さんとブレイディさんの対談の模様を3回に分けてお届けします。

日本に帰国するたびに思うこと

西加奈子さん(以下、西):『ぼくイエ』で、息子さんと帰国したときに日本人の中年男性から「YOUは何しに日本に?」と執拗に絡まれたというエピソードがありました。帰国するたびに嫌な思いもされていると思うのですが、日本に戻られたときに感じている変化はありますか?

ブレイディみかこさん(以下、ブレイディ):めっちゃギスギスしてきているなあというのは感じますね。

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