くらし情報『「自分はトクできなくても社会を変える」と思えるか【82年生まれ座談会・最終回】』

2019年11月14日 14:43

「自分はトクできなくても社会を変える」と思えるか【82年生まれ座談会・最終回】

目次

・悩みや弱音を吐けない男性の「構造的問題」
・「既婚者が幸せそうに見えない」問題
・社会のために、今の自分は損していいと思えるか
「自分はトクできなくても社会を変える」と思えるか【82年生まれ座談会・最終回】

2016年に韓国で出版され、100万部超のベストセラーとなった『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ著、斎藤真理子訳)。本書ではどこにでもいるような“普通”の女性が家庭や職場で“当たり前”のように背負わされる理不尽が書かれ、多くの女性の共感を集めました。2019年10月には同名の映画が韓国で公開され、公開から5日で観客動員数が100万人を超えるなど現在も注目されています。

でも、本の中で書かれているような“生きづらさ”って、もうすでに関心を持っている一部の人の間で問題の再認識をしているだけではないだろうか——。

そんなことが気になって、ウートピ編集部では「82年生まれの男性」に同書を読んでもらい座談会を開催。ゲストに男性学の田中俊之さんを迎え、解説していただきました。この座談会の様子を4回に分けてお届けします。

社会学者の田中俊之さん(2017年10月撮影)

【参加者】
ミヤケさん:フリーランス。独身未婚。65歳の母と妹がいる
ノハラさん:会社経営。サービスユーザーの多くが女性。既婚者。専業主婦の妻と娘がいる
タケダさん:会社員。バツイチ独身。所属する部署では、アイドルと仕事をする機会が多い。

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