くらし情報『猫アレルギーの治療はアレルゲンの特定から…市販薬で治療できる?【専門医に聞く】』

2019年11月18日 20:45

猫アレルギーの治療はアレルゲンの特定から…市販薬で治療できる?【専門医に聞く】

目次

・猫アレルギーは通年性アレルギー性鼻炎のひとつ
・アレルギー性鼻炎かどうかを診断し、アレルゲンを特定する
・猫を飼う前に受診して検査をする
・市販薬で一時的に症状の緩和ができる
猫アレルギーの治療はアレルゲンの特定から…市販薬で治療できる?【専門医に聞く】

先だって配信した記事、「花粉症とどう違う? 猫アレルギーの症状を抑える方法5つ」では、猫アレルギーの原因と花粉症との違い、猫と触れ合う際の対処法について紹介をしました。

今回の記事では、猫アレルギーのアレルゲンや検査時の受診の手順について、耳鼻咽喉科専門医でとおやま耳鼻咽喉科(大阪市都島区)の遠山祐司院長に尋ねてみました。

猫アレルギーは通年性アレルギー性鼻炎のひとつ

前回の記事で、「猫アレルギーは、花粉症やダニアレルギー、ハウスダストアレルギーと症状やメカニズムは同じ」と教えてもらいました。では何がどう違うのでしょうか。遠山医師はこう整理して説明します。

「猫アレルギーは花粉症やダニアレルギーと同様に、アレルギー性鼻炎のひとつです。花粉症は花粉が飛ぶ時期だけの症状なので、季節性アレルギー性鼻炎と呼び、猫やダニ、ハウスダストのアレルギーは一年中症状が出るので、通年性アレルギー性鼻炎と呼んでいます。

違いは、アレルギーの原因となる『アレルゲン』です。アレルゲンが、猫なのか、花粉なのか、ダニなのか、ハウスダストなのかによって、病名が決まります。ただし、どのアレルギーもアレルギー性鼻炎の症状の、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、涙目などが現れます」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.