くらし情報『映画『生理ちゃん』監督・脚本家が制作の過程で気づいたこと』

2019年11月20日 19:45

映画『生理ちゃん』監督・脚本家が制作の過程で気づいたこと

目次

・女性にとって生理はただそこに「ある」もの
・「別に爆弾を抱えているわけじゃねーし」と言われ…
・登場させるか迷った「性欲くん」
・「僕は生理の伝道師ではない」(品田)
映画『生理ちゃん』監督・脚本家が制作の過程で気づいたこと

生理を擬人化して大きな話題となった『生理ちゃん』(KADOKAWA)が映画化され11月8日に公開されました。

原作を手掛けたのが男性ならば、監督も脚本も男性という(ほぼ)男子だけで制作されたという本作はどのように作られたのでしょうか。監督を務めた品田俊介さんと脚本を担当した赤松新さんに、『生理ちゃん』を映画化することになったきっかけや、撮影を通じて発見したことについて伺いました。

インタビューを見守る「生理ちゃん」

女性にとって生理はただそこに「ある」もの

——『生理ちゃん』はWEBメディア『オモコロ』で掲載されてすぐその人気に火がついた作品ですが、もともと原作はご存知でしたか?

赤松新さん(以下、赤松):実は知らなかったんです。僕は吉本興業に所属しているんですけど、先輩芸人の矢部太郎さんが(漫画『大家さんと僕』の作者で、本作で手塚治虫文化賞短編賞受賞)、「僕の漫画が選ばれなかったら『生理ちゃん』が手塚治虫文化賞を獲ると思うくらい良い作品だ」と言っていて。

その翌年に『生理ちゃん』も同じ賞を獲って、「おお」って。初めて読んだ時は、生理を擬人化したうえ、生理パンチで痛みを表現したり、互いの生理ちゃんが見えるという設定の斬新さに驚きましたね。

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