くらし情報『早くもインフルエンザ流行時期に突入! ひと足早く予防する方法は?【内科医が教える】』

2019年12月2日 20:55

早くもインフルエンザ流行時期に突入! ひと足早く予防する方法は?【内科医が教える】

目次

・症状が急に強く現れるとインフルエンザの可能性あり
・働き世代はストレス、ダイエット、不眠に注意
・第3の感染ルート、空中を漂う「エアロゾル」
・最大の予防法はインフルエンザワクチンの接種
早くもインフルエンザ流行時期に突入! ひと足早く予防する方法は?【内科医が教える】

すでに報道されているとおり、厚生労働省は2019/2020年のインフルエンザの状況について、11月15日(2019年)時点で「例年より早く流行シーズン入りした」と発表しています。内科医で泉岡(いずおか)医院(大阪市都島区)の泉岡利於(としお)院長によると、「流行時期が早いということは、感染が拡大する可能性が高いと考えられます」ということです。今シーズンのインフルエンザの傾向と、どう予防すればいいのかを尋ねました。

症状が急に強く現れるとインフルエンザの可能性あり

——インフルエンザの症状について、風邪との違いも含めて教えてください。

泉岡医師:インフルエンザとは、インフルエンザウイルスに感染して発症する急性の感染症です。インフルエンザウイルスには A型、B型、C型があり、ヒトに流行を起こすのはA型とB型です。

その症状は、38度以上の高熱、せき、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、頭痛、筋肉痛、関節痛、けんたい感、おう吐などで、これらの症状が急激に現れることが特徴です。とくに急に38度以上の熱が出ると、インフルエンザの可能性が高いでしょう。放っておくと重症化する恐れがあります。

風邪もウイルスによる感染症ですが、そのウイルスはさまざまに200種以上もあり、感染力はインフルエンザウイルスほどではないと考えられています。

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