くらし情報『咳エチケットに手洗い15秒以上! 大人のインフルエンザ予防5つ【内科医が教える】』

2019年12月6日 10:01

咳エチケットに手洗い15秒以上! 大人のインフルエンザ予防5つ【内科医が教える】

目次

・指先とツメの間はウイルスが付着しやすい
・マスク着用は保湿にもなる
咳エチケットに手洗い15秒以上! 大人のインフルエンザ予防5つ【内科医が教える】

「インフルエンザの2019・2020年版の予防と対策」について、連載でお送りしています。第1回の記事では、今シーズンの流行の特徴、また気をつけたい症状や感染ルート、最大の予防法であるワクチンの接種についてお伝えしました。

今回は、大人が日常的に自分で行える予防法について、引き続き、内科医で泉岡(いずおか)医院(大阪市都島区)の泉岡利於(としお)院長に尋ねました。

指先とツメの間はウイルスが付着しやすい

——仕事をしながらでも、日常的にできる予防法はありますか。

泉岡医師:大人も子供も予防の基本は手洗いとうがいですが、子供では難しい念入りなケアや、オフィスや部屋の環境の調整を含めて、次のことを実践してください。

(1)「入念な」手洗い
当然のことと思われるかもしれませんが、患者さんのお話を聞いていると、案外忘れやすく、また手抜きになりがちです。子供の手洗いはちょっと水に濡らすだけや、言われたときだけしぶしぶ石鹸で洗う程度で自ら丁寧に洗おうとはしませんが、大人は「入念に洗う」ことがポイントになります。

前回、インフルエンザの感染ルートのひとつとして「接触感染」についてお話をしましたが、日ごろから触っているドアノブ、つり革、電気のスイッチなどは、いつ誰が触っているかわからず、インフルエンザに感染している人が触れている場合があります。

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