くらし情報『眠くてたまらない、食べすぎ…もしかして冬季うつ病?【心療内科医が教える】』

2019年12月9日 20:45

眠くてたまらない、食べすぎ…もしかして冬季うつ病?【心療内科医が教える】

冬季うつ病をチェック

ここで野崎医師は、「次の症状が、目安として2週間以上続いていることはありませんか」と、確認ポイントを挙げます。

(1)ほぼ毎日、食欲が強くてとくに甘いものを食べる

(2)ほぼ毎日、睡眠時間が10時間以上と長くなる

(3)ほぼ毎日、けんたい感がある

(4)ほぼ毎日、一日中、気分が落ち込む

(5)ほぼ毎日、一日中、やる気が出ない

(6)ほぼ毎日、集中力が低下して仕事にならない

(7)ほぼ毎日、疲労感が強い

(8)これまで楽しんでいた趣味や好きなことが楽しめない

「先にお話ししたように、(1)の過食と(2)の過眠は、『冬季うつ病』の特徴です。(3)~(8)はうつ病の症状と同じですが、これらが2週間以上続いている場合はうつ病の可能性があるので、心療内科か精神科、あるいは、かかりつけの内科を受診してください」と解説します。

過食や過眠、気分の落ち込みが10日以上続く場合は受診を

では、先ほどの項目の傾向が、2週間とは言わずとも、「ときどきある場合」はどう考えればよいのでしょうか。そもそも日ごろから、秋から冬は夏よりよく眠る、おかずもスイーツもよく食べる人は多いと思われます。

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