くらし情報『眠くてたまらない、食べすぎ…もしかして冬季うつ病?【心療内科医が教える】』

2019年12月9日 20:45

眠くてたまらない、食べすぎ…もしかして冬季うつ病?【心療内科医が教える】

ただし、紫外線は有害なので、メガネ、帽子、クリームなどでカットしましょう。

また、ストレッチやヨガ、スクワットなどの軽い筋トレを組み合わせると、血流促進、自律神経のバランスを整えることができて、気力、体力の増強につながります。

つらくて起きられないときは、部屋の照明を最大明るくして1時間以上、浴びてください。

・1日3食、栄養のバランスが整った食事を同じ時間に

朝食を抜かない、無理なダイエットはしない、スイーツや菓子パンは1日1個までなどと決めたうえで、栄養のバランスが良い食事を、できるだけ毎日同じ時間にしましょう。

・睡眠は量と質ともに充実させる

睡眠時間は毎日7時間以上を確保しましょう。もしぐっすり眠れない、夜中に目が覚める、早朝に目が覚めて眠れない場合は睡眠障害が疑われます。これも10日以上続く場合は、早めに受診しましょう。

冬季うつ病の特徴は、食べすぎや寝すぎにあるということです。「毎年その傾向がある人でも、このごろ憂うつ感が強いことが続くと思う場合は注意が必要」と野崎医師。日ごろから朝の20分以上の日光浴ウォーキングをして、心身の不調を予防したいものです。

次回、「憂うつ感やイライラするときの対策のひとつのツボケア」をご紹介します。

(取材・構成・文海野愛子/ ユンブル)

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