くらし情報『自己責任論はナンセンス フリーランスが幸せに働けるために必要なこと』

2019年12月14日 20:00

自己責任論はナンセンス フリーランスが幸せに働けるために必要なこと

目次

・フリーランスで働く女性の約5割弱が、産後1カ月以内に仕事復帰
・労働人口の約20人に1人がフリーランス……「自己裁量」の有無がカギ
・「自己裁量」がない働き方をしていると、家族が不幸になることも…
自己責任論はナンセンス フリーランスが幸せに働けるために必要なこと

世界中で起きている“働き方問題”と、時代の波に翻弄される“現代の家族の姿”を描いた映画『家族を想うとき』が、12月13日から全国順次公開されます。

家族を幸せにするはずの仕事が、家族との時間を奪っていく――という、現代社会に問いかけるストーリーを、イギリスの名匠・ケン・ローチ監督が描き出した作品です。

本作の公開を前に、特別試写会トークイベントがこのほど、アキバシアター(東京都千代田区)で開催。一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(以下、フリーランス協会)の代表理事として、「誰もが自分らしく働ける社会」を目指して活動する平田麻莉さんが登壇し、映画のテーマや現代社会の問題について語りました。トークイベントの模様をお届けします。

フリーランスで働く女性の約5割弱が、産後1カ月以内に仕事復帰

——本作は、フリーランスや(インターネットを通じて短期・単発の仕事を請け負う)ギグワーカーといった働き方が、家族を追い詰めていくというテーマが描かれています。まずは、映画の感想をお聞かせください。

平田麻莉さん(以下、平田):本当にずっしりと重い気持ちになりました。最後まで救いがなかったので、いろいろと考えさせられましたね。

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