くらし情報『私が「乳房」メインのクリニックを開業した理由【乳房再建の医師に聞く】』

2019年12月16日 20:45

私が「乳房」メインのクリニックを開業した理由【乳房再建の医師に聞く】

目次

・はじめは「乳房」ではなく「顎」に興味があった
・形成外科と美容外科、両方やるということ
私が「乳房」メインのクリニックを開業した理由【乳房再建の医師に聞く】

くさのたろうクリニック(東京都品川区)院長の草野太郎さんは、形成外科医として日本屈指の乳房再建手術数を誇る“おっぱいのスペシャリスト”だ。2019年に開院した自身のクリニックでも、「乳房再建」を看板メニューに掲げる。しかしなぜ草野先生は「乳房再建」をメインにしようと思ったのでしょうか。第2回ではその理由をお伺いしました。

前回は…もし、乳がんで胸をとることになったら…

はじめは「乳房」ではなく「顎」に興味があった

——草野先生が、「乳房再建」をメインで扱うようになったきっかけを教えて下さい。

草野太郎先生(以下、草野):開院前は東京都にある昭和大学病院の勤務医だったのですが、辞令が出て「乳房再建」チームをまかされることになったんです。その時は形成外科医として「乳房」ではなく「顎」の治療を極めたいと思っていたので正直、戸惑いがありました。

でも昭和大学病院は、乳房再建症例数全国3位という実績があります。それだけ経験を積めるわけなので、結局はそれがモチベーションとなって、6年間やってきました。お胸のことに関して知識実績ともに自信があるので、乳房に特化したクリニックを開業しました。

——女性にとっての「胸」

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