くらし情報『お肉は食べていい? 熱いお風呂は? 風邪を長引かせないために「してはいけない」こと』

2019年12月17日 20:45

お肉は食べていい? 熱いお風呂は? 風邪を長引かせないために「してはいけない」こと

目次

・風邪は気管や気管支、肺まで炎症が及ぶとこじれる
・オフィスでもマスク、水分補給、加湿を
お肉は食べていい? 熱いお風呂は? 風邪を長引かせないために「してはいけない」こと

鼻がぐずぐずする、のどが痛いかも、風邪かなといやな予感がします。臨床内科専門医・消化器内視鏡専門医・漢方専門医の吉田裕彦医師によると、風邪を長引かせないためには、「なによりも早めにケアすることがポイントです。風邪ぐらいと思って放っておくと、重症化して入院や、治るまでに1カ月以上かかることはよくあります」ということです。具体的なケアについて、詳しく聞いてみました。

風邪は気管や気管支、肺まで炎症が及ぶとこじれる

はじめに吉田医師は、風邪をひいて長引く、こじらせときにはどのようなことになるのか、次のように説明をします。

「風邪は初期では、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、カラ咳があるでしょう。それはウイルスによって、呼吸器のうちの上気道(じょうきどう)である、鼻と口、鼻腔(びくう。鼻の奥の空洞)から咽頭(いんとう。鼻の奥から食道までの、飲食物と空気が通る筋肉と粘膜でできた約13cmの管)、喉頭(こうとう。のどぼとけのあたりの気道の入り口)に炎症が起こっているからです。

風邪とは通称であり、正式な病名は『急性上気道炎』、『風邪症候群』、『感冒』などになります。

上気道の症状が徐々に悪化すると、発熱、頭痛、全身倦怠感などが現れます。

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