くらし情報『「お母さんがやってたから」は卒業! “しない家事”を決めるススメ【篠田真貴子×川崎貴子】』

2019年12月25日 20:55

「お母さんがやってたから」は卒業! “しない家事”を決めるススメ【篠田真貴子×川崎貴子】

彼にとってはそれが気持ちいいんですよね。だけど、私はぐちゃぐちゃで許してほしい(笑)。

篠田:そういう範囲決めって、けっこう大事ですよね。「あなたには目障りかもしれないけど、ここは私の聖域」だと主張する。逆もしかりで、どうしても気になるなら、黙って手を出すのではなくて「気になる」とちゃんと伝える。

川崎:あと、家の中でも「ありがとう」「ごめんね」と言うことは大事ですよね。うちの夫は元専業主夫なので、何でも先に気が付くのは夫なんです。夫婦間でも多く担ってくれているほうに、ねぎらいの言葉をかけることは必要じゃないかな。

篠田:「やって当たり前」と思われるのが一番イヤなんですよね。

「ありがとう」もそうだけど、「家がさっぱりして気持ちいいね」みたいな一言がたまにあるだけでも違う。「分担ね」と決めても、どうしても自分の得意な領域には気が付いちゃうから、それを相手にも求めるのは現実的じゃないし、自分が先に気付いたら気付いたで、それもつらい。

「どっちが気付くの合戦」みたいになってしまうから、そこは「おかげさま」の気持ちを伝えられたらいいですよね。

夫婦で「私たちルール」があればOK

篠田:平等なパートナーシップを築いていくというのは、表面的な作業量や経済力が同じということではないんですよね。

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