くらし情報『IT企業がなぜ骨壷を? お墓参りに行けないことに罪悪感を感じないで』

2019年12月23日 10:00

IT企業がなぜ骨壷を? お墓参りに行けないことに罪悪感を感じないで

僕らがそもそもIT畑の人間でリアルなものづくりの経験が少なかったというのもあるんですけれど。ウェブサイトなら早ければ数カ月でできちゃうのでそこは驚いたことの一つですね。

キーワードの数だけマーケットが存在する

——豊沢さんは新卒でヤフーに入社して営業企画部で広告商品の企画や管理をご担当されていたそうですね。ITベンチャーに転職された後、2007年にキリフダを設立されたと伺いました。IT企業での経験はどんなところでいかされていますか?

豊沢:ヤフーでは莫大(ばくだい)なキーワードが日々検索されているわけですが、そこで感じたのが「キーワードの数だけマーケットが存在する」なんです。

例えば、今までは街角で100人に聞いて、20人知っているとか10人から名前が上がるとかじゃないとビジネスにはなっていなかったと思うんです。でも、インターネットの世界では100人中たった1人でも見ている人がいれば、ビジネスになっちゃうんですよね。そのたった1人にアプローチするためのコストがかからないので。

ヤフーといえば皆さん、ニュースやスポーツ、オークションなどかなりマジョリティなサービスを思い浮かべると思うのですが、検索の向こう側にはもっとミニマムなメディアがビジネスになるチャンスがあるなと思った。

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