くらし情報『かつては日本と同じ状況だった…34歳の女性首相誕生のフィンランドに学ぶ「女性活躍」』

2020年1月16日 20:45

かつては日本と同じ状況だった…34歳の女性首相誕生のフィンランドに学ぶ「女性活躍」

目次

・女性は“期待されてない感”を感じとっている?
・国会はいろいろな人たちがいる世の中の縮図
かつては日本と同じ状況だった…34歳の女性首相誕生のフィンランドに学ぶ「女性活躍」

「世界幸福度報告」の幸福度ランキングで2018、19年と2年連続で1位を獲得したフィンランド。そんな“世界一幸せな国”の秘密を仕事や日常という視点から探った『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか』(ポプラ社)が1月10日に発売されました。

フィンランドと言えば、昨年12月に34歳の世界最年少の女性首相が誕生したことも話題になりました。

ムーミンやマリメッコ、サウナ、オーロラなどその文化や自然、ライフスタイルは多くの日本人を魅了していますが、著者でフィンランド大使館広報の堀内都喜子(ほりうち・ときこ)さんは「日本でも働き方改革が叫ばれ、ワークライフバランスという言葉もここ数年で浸透してきました。そんな日本が目指す先にフィンランドがあるのでは?」と力を込めます。

日本に暮らす私たちがフィンランドの働き方やライフスタイルから学べることは?堀内さんに話を伺いました。前後編。

女性は“期待されてない感”を感じとっている?

——フィンランドと言えば、昨年12月に34歳のサンナ・マリンさんが首相に就任したことが日本でも大きなニュースになりました。女性の首相誕生が日本でこれだけ話題になるのは日本が男性中心社会だからなのではと肩を落としたのですが、フィンランド国内での反応について教えてください。

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