くらし情報『ヘアカラーとパーマを同時にしてはいけない! 美髪プロにその理由を聞きました』

2020年1月21日 21:00

ヘアカラーとパーマを同時にしてはいけない! 美髪プロにその理由を聞きました

目次

・ヘアカラーとパーマを同時にすると髪が空洞化する
・先にパーマ、1週間後以降にヘアカラーを
・毛先に柔軟性がなくなって硬くなるとダメージは深刻
・ダメージケアのコツは保湿
ヘアカラーとパーマを同時にしてはいけない! 美髪プロにその理由を聞きました

ヘアカラーとパーマの両方をする人は多いと思いますが、共通する悩みは、「ダブルの負荷でダメージが激しい」ことです。そこで、美容師で美髪のためのケアを追求する三谷遥さんに、両方をしたい場合に、少しでもダメージを軽減するためのタイミングやアフタ―ケアについて聞いてみました。

ヘアカラーとパーマを同時にすると髪が空洞化する

はじめに三谷さんは、ヘアカラーやパーマをすると髪が傷む理由についてこう話します。

「どちらの場合もアルカリ性の薬剤を使用します。健康な髪は弱酸性ですが、ヘアカラーやパーマをするとアルカリ性に傾きます。すると、髪の表面を覆ってツヤを出し、内部の成分を守るキューティクルがはがれやすくなります。

また、それらの薬剤にはキューティクルがはがれやすくなる化学成分が含まれています。キューティクルがはがれると、ツヤがなくなる、乾燥でぱさぱさする、ごわごわするなどのダメージが生じます」

左はツヤがある髪の表面。右がキューティクルがはがれた髪。

キューティクルについてこちらの記事「ポイントは「すぐに洗い流す」海・プールの後のヘアケア【美髪プロが教える】」も参考にしてください。

ヘアカラーやパーマはそれだけで髪に負担がかかるということですが、時間の関係や、髪型を変えるために、ヘアカラーとパーマを同時にしたい人も多くいます。

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