くらし情報『夫婦は“他人同士”だから…誰かと関係を築いていくために必要なこと【蒼井優×タナダユキ】』

2020年1月23日 14:50

夫婦は“他人同士”だから…誰かと関係を築いていくために必要なこと【蒼井優×タナダユキ】

目次

・夫役・高橋一生は「親鳥のような存在」
・「夫婦は他人」の“不思議さ”を描きたかった
・夫婦の数だけ夫婦の形がある
・長く関係性を築いていく上で大切にしていること
夫婦は“他人同士”だから…誰かと関係を築いていくために必要なこと【蒼井優×タナダユキ】

平穏な日常の中でいつの間にか変わってしまった夫婦の10年間を描いたタナダユキ監督の最新作『ロマンスドール』が1月24日から公開されます。

ラブドール職人であることを妻に隠し続ける夫・哲雄(高橋一生さん)と秘密を抱えながらも“理想的な妻”である園子(蒼井優さん)の美しくも儚(はかな)いラブストーリーです。

『百万円と苦虫女』(2008年)以来、映画では約12年ぶりのタッグとなったタナダ監督と蒼井さんにお話を聞きました。

蒼井優さん(左)とタナダユキ監督

夫役・高橋一生は「親鳥のような存在」

——映画はタナダさんが2008年に執筆された同名小説が原作です。12年を経て映画化された経緯について教えてください。

タナダユキ監督(以下、タナダ):小説を書いた頃は、ラブドールという存在の認知度もそれほど高くありませんでした。その後、2017年に渋谷のギャラリーでオリエント工業40周年記念展「今と昔の愛人形」が開催されたのですが、お客さんの半分以上が女性でした。

長蛇の列を目の当たりにして、今なら映画化できる、純粋に作品として受け取ってもらえるのではと思いました。小説を書いた頃と比べると何て時代は変わったのだろうと思いました。

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