くらし情報『妊娠中だから書けるリアルな感情を残したい【仕事大好き人間に訪れた転機】』

2020年1月28日 21:15

妊娠中だから書けるリアルな感情を残したい【仕事大好き人間に訪れた転機】

目次

・妊娠中だから書けるリアルな感情を残したい
・仕事に、趣味に、旅に。365日走り回るフリーランス
・吐き気、腰痛、不正出血。自分の妊娠に気づく
妊娠中だから書けるリアルな感情を残したい【仕事大好き人間に訪れた転機】

2019年9月末。仕事仲間数人と3軒目に行った焼き鳥屋のトイレで私は泣いていた。時間は25時を回っていたと思う。酒好きで365日飲むような生活をしていたけれど、トイレで吐くのは珍しかった。吐いているうちに、次第に悲しくなってきた。「いつか子どもが出来たらいいなとか思うけど、こんな生活をしていたら無理だよな」と。無性に悲しくなって涙が止まらなくなった。で、他の仲間を置いてタクシーで自宅に帰った。それが妊娠のサインだとわかったのは、数日後のことだった。

妊娠中だから書けるリアルな感情を残したい

今回から3回に渡り、仕事人間である私の突然の妊娠についてつづっていきます。なぜそんなことをするのか。理由は2つあります。

1つは、働く女性の妊娠について生々しく書かれた情報が必要だと思ったから。妊娠はデリケートな話です。全妊娠のうち約15%は流産すると言われるほど、妊娠・出産は奇跡的なことです。また、心身ともに不安定になりがちで、自分の状態を冷静に発信するのも難しいです。なので、多くの女性は出産するまで妊娠自体を積極的に語らない傾向があります。でも、妊娠は初期の段階ほど不安や、考えなければいけないことが多く、そういうときに必要なのは経験者のリアルな声だと思ったのです。

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