くらし情報『カジュアルに性トークができる人も沈黙しがちな“オカズ”の話』

2020年1月29日 21:45

カジュアルに性トークができる人も沈黙しがちな“オカズ”の話

目次

・“オカズ”の話になると口をつぐむ女性たち
・人それぞれ違うし、あれもこれも素晴らしい
・比較対象もないし、人には喋れない
カジュアルに性トークができる人も沈黙しがちな“オカズ”の話

他人のオカズを調査し、「オカズ大辞典」の完成を目指す高校生男女のキャラクターを通し、これまであまり大っぴらに語られることのなかった女性の性事情について、ギャグを交えつつも骨太な漫画に落とし込んだ『私だってするんです』(新潮社)。

元SKE48の加藤智子さん主演の実写化も決まった今、作者である小谷真倫さんに女性のマスターベーションにまつわるお話をうかがいました。

主人公(左)と、作中に登場する女性たち

“オカズ”の話になると口をつぐむ女性たち

——『私だってするんです』は、女性のオナニーや性欲に真正面からぶつかっていった作品ですが、読者は男女どちらが多いですか?

小谷真倫さん(以下、小谷):男性ですね。男性読者の方からは「知らなかった!」という反応がすごく多くて、そもそも男性に女性の性のリアルを伝えたかったので、その反響はうれしかったです。

——アイデアはいつから温めていたのでしょうか。

小谷:連載を始める2年くらい前なので……2015年くらいです。

——何かきっかけがあったんですか?

小谷:女性のマスターベーションって、男性向け漫画でも少女漫画であってもリアリティがない描き方のものばかりなんですよ。

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