くらし情報『いつまでも“かわいいおばあちゃん”のままじゃない。変わるシニアのイメージ』

2020年1月30日 14:45

いつまでも“かわいいおばあちゃん”のままじゃない。変わるシニアのイメージ

目次

・ステレオタイプなイメージに集約されがちなシニア層
・イメージが変わると社会はどう変わる?
・アップデートされたシニアのビジュアル
いつまでも“かわいいおばあちゃん”のままじゃない。変わるシニアのイメージ

シニア層と聞くと、巣鴨のとげぬき地蔵に集まっているとか、縁側で背中を丸めてお茶をすする「かわいいおばあちゃん」のイメージが浮かんできませんか?けれど、そのイメージはどこからくるのでしょうか。

このたび、世界最大級のデジタルコンテンツカンパニーであるゲッティイメージズは、シニア層の無個性なイメージをアップデートする「The Disrupt Aging®Collection」を展開しています。ゲッティイメージズ ジャパンの島本久美子社長にコレクションの目的について伺いました。

島本社長(2018年のインタビューより)

ステレオタイプなイメージに集約されがちなシニア層

——“Disrupt Aging”コレクションとはどのようなコレクションでしょうか。

島本久美子さん(以下、島本):広告やメディアにおいて、50代以上の人々は「シニア層」という単一でステレオタイプなイメージに集約される傾向があります。実際には熟年層が充実した多様な生活を送るようになっているにもかかわらず、ビジュアル表現の世界で描かれるのは「孤独」や「養護が必要」な存在であることが多いのです。また、家族以外の別世代と交流するイメージを見かけることは稀です。

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