くらし情報『「私は障がい者である前に、女なの」友人の言葉に思ったこと』

2020年1月30日 21:45

「私は障がい者である前に、女なの」友人の言葉に思ったこと

目次

・セックスの話はするのに、なんで?
・ちまたにあふれる性に対する誤解
・自分の性欲を認める
「私は障がい者である前に、女なの」友人の言葉に思ったこと

他人のオカズを調査し、「オカズ大辞典」の完成を目指す高校生男女のキャラクターを通し、これまであまり大っぴらに語られることのなかった女性の性事情について、ギャグを交えつつも骨太な漫画に落とし込んだ『私だってするんです』(新潮社)。

元SKE48の加藤智子さん主演の実写化も決まった今、作者である小谷真倫さんに女性のマスターベーションにまつわるお話をうかがいました。

主人公(左)と、作中に登場する女性たち

セックスの話はするのに、なんで?

——他の女性もオナニーしてるんだ、って気づいたのはどんなタイミングでしたか?

小谷真倫さん(以下、小谷):姫野カオルコ先生の作品を読んだときと、山田詠美先生の『ひざまずいて足をお舐め』(新潮社)を読んだときです。

——どう感じました?

小谷:あ、1人じゃないんだ、ほかの女性もやっぱやるんだと思いました。仲間!仲間!みたいな(笑)。

——それを知った後、友達とそういう話をしましたか?

小谷:やっぱりしにくいですよねぇ・・・・・・。でも、若干気になったから「(マスターベーション)してる?」みたいに聞いたりもしたんですが、「やらないよ」って返されて終わり。

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