くらし情報『「リアルな女性像は求めてない」と却下されても…彼女が男性誌で描く理由』

2020年1月31日 21:45

「リアルな女性像は求めてない」と却下されても…彼女が男性誌で描く理由

女性って性器そのものズバリを見てあんまり興奮しないですよね?

——それなのに、“男性自身画像”送りつけおじさんとかいるじゃないですか。「お前のこと考えて、こんなになっちゃったよ。うれしいだろ?」みたいな。

小谷:そこには欲情しないし。あれ謎ですよね。突然送りつけられてきて「興奮する……!」とか言うわけない。

——女性の性欲についてリアルな情報があまり発信されていないから、男性側も勘違いしてしまうんでしょうね。小谷さんのように発信されていくことで、だんだんズレが直っていくといいんですけど。

小谷:そうですね。男女差の話でいうと、3巻ではオナ禁の男女差を描いています。女性って、生理周期とかで性欲が上下しますよね。でも、男性はまた違いますし、そこには克明に差があるものなんですよ。でも、ズレがある、理解し合えない、人それぞれわからないけれども、それも素晴らしいというスタンスでいきたいです。なるべくお互い責めないで。

「わかるわかる」で終わらせたくない

——連載期間は足掛け5年くらいでしたが、この5年の間に女性の性欲のイメージってけっこう変わってきたと思うんです。本作の映画化もそうですし、オープンな空気になってきたように感じますけど、連載を始めた当初と今で、時代が変わったなと思うことはありますか?

小谷:マスターベーションに対し、「まずいことやってるんじゃないか?」

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