くらし情報『「リアルな女性像は求めてない」と却下されても…彼女が男性誌で描く理由』

2020年1月31日 21:45

「リアルな女性像は求めてない」と却下されても…彼女が男性誌で描く理由

という罪の意識や感情を持っている人は減ってきてるんじゃないか——そうだったらいいなとは思います。メディアで、たとえば青年誌で表現される女性のマスターベーションというのはまたちょっと、女性のリアルとかではなくて、男性を喜ばせるものだったりするので、だからそっち方向じゃないものはこれからも知っていってもらいたいっていう感じですね。

——映画化の話が決まったとき、どういうふうにお感じになりましたか?

小谷:……申し訳ない。女優さんに申し訳ない!でも、彼女のファンは9割男性だと伺ったので、より多くの男性に知ってもらえるかなと。

——やはり、男性に知ってもらいたいという思いがあるのですね。

小谷:女性向けのメディアで女性の性に関して発信していても、「わかるわかる」ってその中で共感して終わってしまうことが多いんですよ。発信する側も読む側も女性なので、どうも広まらないというか。だから、男性が読むことで何かが変わるんじゃないかという、そういう気持ちはあります。

——青年向けの媒体(『くらげバンチ―月刊コミックバンチ』)で連載していたというのは大きかったと思います。編集部のリアクションっていかがでしたか?

小谷:新潮社ではわりと自由にさせていただきました。

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