くらし情報『「リアルな女性像は求めてない」と却下されても…彼女が男性誌で描く理由』

2020年1月31日 21:45

「リアルな女性像は求めてない」と却下されても…彼女が男性誌で描く理由

男性の担当さんに性の話を何もかも打ち明けることに羞恥心というか、抵抗もありそうですが。

小谷:そうですね。自分の性癖というか、自分の性のことを公表するのはやっぱり難しい。それは、自分の発言がセクハラになってしまうおそれと同時に、世間には「性的な話をしている人にはセクハラしていい」と勘違いしている人がけっこういるからでもありますよね。性欲について描いている=(セックス)させてくれる、みたいな見方をされたり。

——すさまじい論理の飛躍!

小谷:そうそう、そうなんですよ!お前に対しての性欲じゃないんだぞ、っていうことが伝わってない。あれはホント困ったもので。立候補されても困るよ、お前じゃないよ。

——それに、セックスはセックスで、オナニーはオナニー。主食とオカズは別物ですというのも伝わりにくいですね。

小谷:セックスはセックスで素晴らしいものですけど、そっちはそっち。こっちはこっちで素敵なものだよというところがなかなか伝わらないんですよね。作品内でみんなの10年後を描きましたけど、それも「結局、セックスのほうが素晴らしかったです、終了~!」とかなったらふざけんじゃねえぞなので、そうはいくものかって思っていました(笑)。

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