くらし情報『「いつも100点に届かないから俳優を続けている」佐々木蔵之介の仕事観』

2020年1月31日 10:01

「いつも100点に届かないから俳優を続けている」佐々木蔵之介の仕事観

目次

・達成感を感じるのは細かい部分の“瞬間”
・「いつも足りない」から俳優を続けている
「いつも100点に届かないから俳優を続けている」佐々木蔵之介の仕事観

こんな上司がいたら、毎日スキップで会社に行けそう……。理想の上司や年上男性として、女性に絶大な人気を誇る俳優・佐々木蔵之介さん。大人が楽しめる痛快コメディ映画『嘘八百 京町ロワイヤル』(武正晴監督・1月31日公開)で演じるのは、腕は立つのにくすぶり続けている陶芸家です。

舞台からスタートし、着実にキャリアを重ねてきた俳優の道。年齢を重ねるごとに輝きを増す佐々木さんが語る仕事や結果への向き合い方は、堅実で重みがあります。前後編に分けてお話を聞きました。

達成感を感じるのは細かい部分の“瞬間”

——佐々木さん演じる野田佐輔は、腕はいいのになかなか評価に結びつかない陶芸家です。「頑張ったのに伝わらない」という感情は、働く人には付きもののストレスだと思います。俳優という仕事も常に他人や周りの評価にさらされる職業だと想像します。自分の頑張りと他人からの評価が一致しないとき、どう納得すればいいと思いますか?

佐々木蔵之介さん(以下、佐々木):よく「今回の作品は“賛否両論”です」と言われることがあるんですけど、「“否”が多いんやろ、それは!」って思いますよね(笑)。すごく喜ばれた作品だと、そんなこと言わんから。

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