くらし情報『心療内科医に聞く、手にある「憂うつ・イライラのケアツボ」3つ』

2020年2月8日 21:45

心療内科医に聞く、手にある「憂うつ・イライラのケアツボ」3つ

心療内科医に聞く、手にある「憂うつ・イライラのケアツボ」3つ

冬の憂うつ感、不安感のケアについて、心身医学専門医・心療内科医で野崎クリニック(大阪府豊中市)の野崎京子院長に連載でお尋ねしています。

第1回は、「冬はうつ病の患者さんが増える、悪化しやすいこと、また誰しも憂うつな気分になる時間や機会が増えること、さらにその理由と日常でできる対策や予防法」を、第2回では「セルフケアのひとつとして腕にあるツボ」を教えてもらいました。

今回は引き続き、憂うつ感やイライラのケアに有用とされる、いつでも押しやすく、覚えやすい場所にある「手」のツボを紹介しましょう。

【第1回】眠くてたまらない、食べすぎ…もしかして冬季うつ病?
【第2回】冬は落ち込みやすい…憂うつ、不安なときのセルフケアツボ3つ

「手の甲」「手のひら」「おや指の先」にあるツボに注目

はじめに野崎医師は、ツボの押し方やコツ、押すタイミングについて、こうアドバイスをします。

「押す方向をあれこれ試して、イタ気持ちいいと思う感覚で指圧をしましょう。爪の跡やあざができるほど強く押したり押し続けたりはしないで、ツボとその周囲を手のひらや指の腹でさすってもいいでしょう。押すタイミングは、気付いたときにいつでも押せばよいのですが、憂うつやイライラを意識したときにふっと、口や鼻から息を吐き、また吐きながらそっと押す、さすると気分が落ち着くことがあります」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.