くらし情報『夏帆「“自分らしく”と“自分勝手”は違う」映画『Red』』

2020年2月26日 09:45

夏帆「“自分らしく”と“自分勝手”は違う」映画『Red』

目次

・選ぶからこそ、責任も負っている
・「全員同じ価値観」は場合によって不健全にもなる
・自分の気持ちがわからないときは、外からの刺激を
夏帆「“自分らしく”と“自分勝手”は違う」映画『Red』

島本理生さんの同名小説を原作とした映画『Red』が2月21日(金)に公開されました。誰もがうらやむ夫、かわいい娘とともに何不自由なく暮らしていた専業主婦の塔子(夏帆)が、かつて愛した男・鞍田(妻夫木聡)と再会。互いに強く惹かれ合う物語の結末は、絶望なのか希望なのか……。

主演を務めた、夏帆さんのインタビュー。第1回では塔子という役をどのように捉えていったのか、第2回では夏帆さんなりの世間との向き合い方についてお話いただきました。最終回となる今回は「自分の意志をもつこと」をテーマに伺いました。

選ぶからこそ、責任も負っている

——夏帆さん演じる塔子は“いい妻・いい母”であるために、自分のやりたいことを押し込めて生きています。でも、恋愛をきっかけに自分の意志を取り戻していく。

夏帆さん(以下、夏帆):“自分らしい自分”でいることよりも“相手の望む自分”でいることを優先していますよね。そんな日々のなかに鞍田さんが現れて、彼女が“自分らしく生きること”を後押ししてくれたように感じました。

——夏帆さんご自身はいま、自分自身の意志で生きている、という実感をお持ちですか?

夏帆:はい、ありますね。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.