くらし情報『いつもリミットを感じていた彼女が「笑い」に救われた瞬間【はらだ有彩・大木亜希子】』

2020年2月14日 21:31

いつもリミットを感じていた彼女が「笑い」に救われた瞬間【はらだ有彩・大木亜希子】

目次

・19歳、自分を「ババア」だと思っていた
・緊張が突き抜けて笑いにたどり着く
・自分の経験切り売り問題
いつもリミットを感じていた彼女が「笑い」に救われた瞬間【はらだ有彩・大木亜希子】

昔話に登場する女の子とガールズトークを繰り広げる話題作『日本のヤバい女の子静かなる抵抗』(柏書房)の著者・はらだ有彩さん、『アイドル、やめました。AKB48 のセカンドキャリア』(宝島社)、『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』が注目を集める大木亜希子さん。

昔話に登場する女の子と、現代を生きる女の子。それぞれに寄り添ってきたふたりの、初対面とは思えないほど盛り上がった対談を全5回にわたってお届けします。

19歳、自分を「ババア」だと思っていた

——前回、石になって抵抗した佐用姫の話が出ましたが、大木さんも佐用姫に思うところがあるそうですね。

大木:はい。私は会社員になって3年目のある日に、営業先へ行く地下鉄に乗ろうとしたら足が一歩も動かなくなりました。まさに石化したんです。それは何かに抵抗というより、身体の緊急レスキュースイッチが作動したという感じで。なんとか這うように改札を出て、生まれて初めて心療内科の門を叩きました。

——そこまで積み重なったものって何だったんですか?

大木:ずっと自分の中にリミットがあって、それがすごくプレッシャーになっていたんだと気づきました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.