くらし情報『誕生日に仕事、それってかわいそう?【はらだ有彩・大木亜希子】』

2020年2月17日 21:01

誕生日に仕事、それってかわいそう?【はらだ有彩・大木亜希子】

と言われて彼女は黙るしかなくなって……。勤務形態については会社と社員の合意のうえで設定されているのに、それで発言権があるとかないとかっておかしいと思って、机バンッ!メガネポキッ!みたいな(苦笑)

一同:激しい……。

はらだ:怒りをすぐ言葉にできる自分の性格は気に入っているのですが、すぐには怒れない人もいますよね。私はそういう人に「どうして言わないの?その時に言えばいいじゃん」とは思わないんですよ。

——怒りの後出しって“なかったこと”にされがちですよね。

はらだ:いま、世の中的にようやく「怒りは表明していいんだ」という風潮になってきた気もしますが、誰でもすぐに怒れるわけじゃないですよね。でも言わないから怒っていないという訳でもない。

私は抵抗のアウトプットはいろんなバリエーションがあっていいと思っているんです。悩んでいるだけでも生きるための抵抗をしていると思うし、大木さんが心療内科の戸を叩いたということだって。そうでなければいま、どうなっていたかわからないですよね。

大木:言葉が優しくて泣きそうです。

はらだ:戸を叩いた時点で生きようとしている。そのアクションだって抵抗と言えるし、何か劇的に激しい動きをしなくても、それぞれに生きるためにしているアクションがあると思うんですよね。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.