くらし情報『勝手な「ご期待」にカウンターパンチを【はらだ有彩・大木亜希子】』

2020年2月19日 21:01

勝手な「ご期待」にカウンターパンチを【はらだ有彩・大木亜希子】

目次

・「赤の他人のおっさん」と暮らして
・はじめから「赤の他人」だから
・「付き合っていない」と説明するしんどさ
勝手な「ご期待」にカウンターパンチを【はらだ有彩・大木亜希子】

昔話に登場する女の子とガールズトークを繰り広げる話題作『日本のヤバい女の子静かなる抵抗』(柏書房)の著者・はらだ有彩さん、『アイドル、やめました。AKB48 のセカンドキャリア』(宝島社)、『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』が注目を集める大木亜希子さん。

昔話に登場する女の子と、現代を生きる女の子。それぞれに寄り添ってきたふたりの、初対面とは思えないほど盛り上がった対談を全5回にわたってお届けします。

大木さん(左)と、はらださん(右)

「赤の他人のおっさん」と暮らして

——大木さんは58歳の会社員の男性である「赤の他人のおっさん」(ササポン)と暮らしていることを明かしていますよね。誰々の彼女とか、妻、お母さん、仕事相手、友達……誰が聞いても伝わる関係じゃないと他人に認められないって雰囲気がある中で、名前のつかない関係を持っているのはいいなと思いました。

はらだ:とてもいいですよね。「赤の他人のおっさん」と大木さんの関係は、『「赤の他人のおっさん」と大木さん』としか言いようがない。

——いろんな人に関係を聞かれると思うのですが、「うるせーよ」と言いたくなったり、モヤモヤしたりすることはありませんか?

大木:まぁ、聞かれますね。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.