くらし情報『なんで私たちのことが分かるの? バカリズムに聞く『架空OL日記』リアルさの秘密』

2020年2月28日 20:45

なんで私たちのことが分かるの? バカリズムに聞く『架空OL日記』リアルさの秘密

目次

・ネタ元は「何も起こらない」日常
・「女性っぽい」しぐさやセリフはNG
・悪口が楽しいのは仕方がない?
なんで私たちのことが分かるの? バカリズムに聞く『架空OL日記』リアルさの秘密

「月曜日はみんないつもより性格が悪い」
「更衣室のハロゲンヒーターの故障は、私たちにとって命に関わる問題」
「更衣室ではよくコンセントをめぐって揉め事が起こる」

バカリズムさんが銀行に勤める「私」を演じ、銀行で働くOLたちの日常を描いた映画『架空OL日記』(住田崇監督)が2月28日(金)に公開されました。

『架空OL日記』は、バカリズムさんが2006年から約3年間、銀行に勤めるOLになりきり日々のあれこれをこっそりつづっていたブログを書籍化。2017年には連続ドラマとして放送され、淡々としたストーリーの中に仕掛けられたシュールな笑いと毒が多くの人の心を捉え、人気を博しました。

原作・脚本・主演を務めたバカリズムさんに話を伺いました。

バカリズムさん

ネタ元は「何も起こらない」日常

——『架空OL日記』は「女子ってこうでしょ?」という決めつけのないリアルさが魅力です。何度も同じ質問をされていると思うのですが、なぜこんなにリアルな脚本を書けるのでしょうか?

バカリズム:僕は、仕事以外の時間は作業場にこもって作業をしているんです。ほかの芸人さんのようにいろんな人とご飯に行ったりすることもなく、レギュラー番組が終わった後は朝まで脚本を書く生活が何年も続いている。

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