くらし情報『リアルなのはサエちゃんをめぐる人間関係 『架空OL日記』の魅力【バカリズム×佐藤玲】』

2020年2月29日 13:00

リアルなのはサエちゃんをめぐる人間関係 『架空OL日記』の魅力【バカリズム×佐藤玲】

でも、いざ撮影が始まったら勘が戻ったというか、いろいろ思い出していつもの感覚に戻っていました。更衣室の撮影が始まった時に「帰ってきたな」と懐かしい気持ちになりました。

佐藤玲さん(以下、佐藤さん):監督の「用意スタート」の声が掛かったらあの時のままで、本当に2年後のような感じでしたね。

バカリズム:もしかしたら服装がスイッチなのかなと思いました。僕が男性の格好をしているとみんなそわそわした感じなのですが、銀行の制服に着替えるといつも通りの空気になる。それがラインなのかもしれないですね。

台本はカッチリ“特別なレシピ”で作られている『架空OL日記』

——職場の最寄駅から職場までの「私」とマキちゃん(夏帆さん)の会話や更衣室の会話など、OL同士のなんてことない会話がこの作品の魅力の一つですが、台本ってあるんですか?

バカリズム:台本はかっちりあります。みんな台本を守りながらも、それを台本と思わせないように空気をつくりながら演じています。台本は終わっているんだけど、監督がカットをかけなくてそのままの流れでアドリブでしゃべった内容が使われていたこともありますが、基本的には台本がしっかりあってみんなで演技しています。

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