くらし情報『丁寧な暮らしではなくても…『暮しの手帖』新編集長に聞く、話題のコピーの真意』

2020年3月12日 10:00

丁寧な暮らしではなくても…『暮しの手帖』新編集長に聞く、話題のコピーの真意

目次

・「丁寧な暮らしではなくても」に反響
・「丁寧な暮らし」のラベリングにモヤモヤ…
・誰にでも「自分なりの大切な暮らし」がある
・暮らしに「正しい」も「間違っている」もない
丁寧な暮らしではなくても…『暮しの手帖』新編集長に聞く、話題のコピーの真意

1948年の創刊から70年以上、暮らしの知恵を伝えてきた雑誌『暮しの手帖』(暮しの手帖社)。2016年には創業者の大橋鎭子さんの軌跡をモチーフとしたNHK連続ドラマ小説「とと姉ちゃん」も放送され、話題になりました。

「丁寧(ていねい)な暮らし」と言えば『暮しの手帖』と思っている人も少なくないのでは?ところが、1月に発売された最新刊(第5世紀4号)の表紙に躍ったのは「丁寧な暮らしではなくても」というコピー。

『暮しの手帖』といえば、丁寧な暮らしを紹介する雑誌の旗振り役ではなかったの? 今号から新編集長に就任した北川史織さん(43)にコピーの真意や同誌が目指すことなど前後編にわたって聞きました。

「丁寧な暮らしではなくても」に反響

——子供の頃、実家の本棚で『暮しの手帖』に触れたことのある人は多いと思います。でも、仕事などに追われて暮らしがおろそかになっている自分には到底まねのできない「別世界」というイメージがあり、購入には至りませんでした。だから、最新号の「丁寧な暮らしでなくても」というキャッチコピーがとても意外で、『暮しの手帖』の今を伺いたいと思いました。

北川史織編集長(以下、北川)

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