くらし情報『佐藤浩市・吉岡里帆が「今、この作品に出演する」ということ。映画『Fukushima 50』』

2020年3月10日 20:45

佐藤浩市・吉岡里帆が「今、この作品に出演する」ということ。映画『Fukushima 50』

目次

・知らないということを知ってほしい
・オファー前の偶然
・「よくいる父と娘」に見えたらいいと思った
・緊張感のあるセットの中で
・正解がわかっていてもままならないことがある
佐藤浩市・吉岡里帆が「今、この作品に出演する」ということ。映画『Fukushima 50』

東日本大震災の発生に伴い、大きな危機に見舞われた福島第一原子力発電所。その中では何が起こっていたのか——。映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ/若松節朗監督)が3月6日(金)に全国の劇場で公開されました。

本作で主演を務める佐藤浩市さんと、佐藤さんの娘を演じた吉岡里帆さん。出演を決めた理由などについて語っていただきました。

知らないということを知ってほしい

——本作を観るまで私は、現場に残ったみなさんが日本国外のメディアで「Fukushima50」と呼ばれていたことを知りませんでした。おふたりがこの言葉を知ったのはいつでしたか?

吉岡里帆さん(以下、吉岡):私も知りませんでしたが、監督との面談の時間に詳しく教えていただきました。監督が「みんなが知らないということを知ってほしい」とおっしゃったのが印象に残っています。

佐藤浩市さん(以下、佐藤):海外でそのように報じられていることは、当時のニュースで知っていました。けれど、日本ではあまり取り上げられていませんでしたよね。「状況はかなり厳しいようだ」とは伝えられていましたが、結局どのような状況だったのか、なぜ彼らが現場に残ったのか。

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