くらし情報『「親子だから分かり合える」はしんどい…“カルト2世”だった私が親に対して思うこと』

2020年3月18日 20:45

「親子だから分かり合える」はしんどい…“カルト2世”だった私が親に対して思うこと

目次

・「親子だから」では割り切れない気持ち
・子育ての「正解」は分からないけれど…
「親子だから分かり合える」はしんどい…“カルト2世”だった私が親に対して思うこと

10歳の頃に母親が「エホバの証人」に入信。2世として25年間エホバの証人の教えを信じてきたものの、ひとり息子が病気になったことで35歳のときに脱会を決意したマンガ家のたもさん(40)。前作の『カルト宗教信じてました。』(彩図社)に引き続き、脱退した“その後”を描いた『カルト宗教やめました。』(同)をこのほど上梓し、シリーズ累計6万5000部と話題になっています。

第二回は、母との関係や子供の育て方について、たもさんに話を聞きました。

【前回】幸せか不幸かは自分が決める。カルト2世だった私が気付いたこと

「親子だから」では割り切れない気持ち

——宗教に入ったのはお母さまがきっかけですよね。お母さまに対して「恨み」のような気持ちはありますか?

たもさん:恨むっていうよりは、「放っておいて」という気持ちのほうが強いかな。私はお母さんを放っておくから、お母さんも私を放っておいてね、みたいな気持ちですかね。

でも、子供はみんなそうあるべきだとは思ってなくて、中には本当に人生を振り回されたり、虐待されて育ったりした子供もいるじゃないですか。そういう人は恨むことで、生きる糧にしてる人もいるから、そういう人にも「親を恨んじゃダメだよ」

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