くらし情報『DVから逃れられない“被害者の心理”とは? 支援団体代表に聞く「加害者に支配された世界」』

2014年9月25日 12:00

DVから逃れられない“被害者の心理”とは? 支援団体代表に聞く「加害者に支配された世界」

DVから逃れられない“被害者の心理”とは? 支援団体代表に聞く「加害者に支配された世界」

関連事件がメディアで大きく取り上げられたこともあり、近年認知度が高まってきた家庭内暴力(ドメスティック・バイオレンス、以下DV)。警察庁が発表した統計によれば、昨年全国の警察が把握したDV被害は一昨年から12.7パーセント増の4万9,533件にのぼり、過去最多を記録したといいます。しかし、DVへの認知度が高まる一方、DV関係がなぜ起こってしまうのか、DV関係に置かれている当事者たちはどう感じているのかについては、まだまだ認知されていない状況です。

『ウートピ』ではこの現状をふまえ、DV被害者支援の専門家、DV加害者更生の専門家、外国人被害者支援の専門家らに話を伺いました。今回は、被害者女性らのケアプログラムを実施するNPO法人レジリエンス代表であり、自身もDV被害のサバイバー(=生き抜いた人)である中島幸子さんにお話を伺います。

性的暴力がDVの一種であるように、両者は重なる部分が大きい
――中島さんは、DVの被害に遭った女性たちを支援するNPO法人の代表を務めていらっしゃるほか、実はご自身もDV被害のサバイバー(=生き抜いた人)でもあるという、特殊なご経歴をお持ちだと伺っております。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.