くらし情報『他人との距離感が分からない…“カルト抜け”した私がぶち当たった壁』

2020年3月21日 20:45

他人との距離感が分からない…“カルト抜け”した私がぶち当たった壁

目次

・つい他人との距離が近くなってしまう理由
・「教祖にはならない」私が決めていること
他人との距離感が分からない…“カルト抜け”した私がぶち当たった壁

10歳の頃に母親が「エホバの証人」に入信。2世として25年間エホバの証人の教えを信じてきたものの、ひとり息子が病気になったことで35歳のときに脱会を決意したマンガ家のたもさん(40)。前作の『カルト宗教信じてました。』(彩図社)に引き続き、脱退した“その後”を描いた『カルト宗教やめました。』(同)をこのほど上梓し、シリーズ累計6万5000部と話題になっています。

最終回は、カルト宗教から抜けた後にぶち当たった人間関係の悩みについて、たもさんに話を聞きました。

つい他人との距離が近くなってしまう理由

『カルト宗教やめました。』(彩図社)より。

——宗教をやめたのはいいものの、「他人との距離感が分からない」というのがすごくリアルだなあと思いました。「やめて一件落着」ではないんですね。

たもさん:宗教をやめて5年たつのですが、人間関係はいまだに課題ですね。いまだに他人に会うときは、直前まで行きたくないって思っていて、特に大人数になればなるほど怖くてしょうがなくて。会ったら会ったで楽しく話はできるんですけど、それこそ帰った後に、「あの発言は失礼じゃなかったかな?」「あの人のあの言葉はどういう意味だったんだろう?」

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