くらし情報『「誰でもいいわけじゃない」って言うけれど…それでも女性の数を増やしたほうがいい理由』

2020年3月23日 20:45

「誰でもいいわけじゃない」って言うけれど…それでも女性の数を増やしたほうがいい理由

目次

・最近のメディアや広告はなぜ炎上するのか?
・男性社会で生きるためにやってきたこと
・女性の数を増やせば空気は変わる
「誰でもいいわけじゃない」って言うけれど…それでも女性の数を増やしたほうがいい理由

エッセイストやタレントとして活躍中の小島慶子(こじま・けいこ)さんと、BUSINESS INSIDER JAPAN統括編集長の浜田敬子(はまだ・けいこ)さんが執筆に参加した『足をどかしてくれませんか。―メディアは女たちの声を届けているか』(亜紀書房)の出版記念イベントが、2月4日に「代官山 蔦屋書店」(東京都渋谷区)で開催されました。

日本のメディアの現状について、インサイダーでもある2人が熱く語ったイベントの様子を、前後編にわたってお届けします。

最近のメディアや広告はなぜ炎上するのか?

小島慶子さん(以下、小島):今、フェミニズムの本がたくさん出版されているということで、この本にも関心を持ってくださってる方が多いようです。

「最近のメディアや広告は、なぜジェンダーやマイノリティ関連で炎上することが多いのか?」「なぜ炎上するコンテンツが世に出てしまうのか?」ということを、ネガティブな文脈ではなく、建設的に話し合ってみようという研究会のシンポジウムから、この本が生まれました。

浜田敬子さん(以下、浜田):私はウェブメディアに携わっていますが、女性が「これはおかしい」と声を上げたときに、男性側からのバッシングがあまりにもひどい。

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