くらし情報『旅の手配はスマホで。幸福度の高い国をめぐる旅のはじまり【世界で幸せを探してみた3】』

2020年3月24日 21:01

旅の手配はスマホで。幸福度の高い国をめぐる旅のはじまり【世界で幸せを探してみた3】

目次

・行き先は「幸福度が高い国」のランキングを参照
・旅費は総額350万円は自腹で
・「その人らしい仕事で頑張っていれば、人生安泰」という幸せ
旅の手配はスマホで。幸福度の高い国をめぐる旅のはじまり【世界で幸せを探してみた3】

「幸せってなんだろう?」「どうすれば幸せになれるんだろう?」——そんな問いの答えを探すため、30代後半で地元の広告会社を辞めて、3か月後には世界一周旅行に出発。幸福度が高いといわれる国々を周遊した堂原有美(どうはら・ゆみ)さんは、帰国したいま「幸せは、自分で考えて、自分で決めるものでしかない」と言い切ります。

16年間打ち込んだ仕事を手放し、新しい人生を歩き始めて見えたもの。27もの“幸福度の高い国”をめぐり、その地に暮らす人々とふれあって感じたこと。

堂原さんのお話から、“自分なりの幸せ”を見つけるヒントを探っていきます。

第3回となる今回は、仕事を辞めた堂原さんが出国前に整えた準備。そして最初に訪れた北欧の思い出を、振り返っていただきました。

旅で使っていたリュックサック

行き先は「幸福度が高い国」のランキングを参照

——仕事を辞めて、世界旅行を決意。「幸福度と教育の相関関係を探る」という旅のテーマも決まり、心の準備は万端です。その後は、どんなふうに旅の詳細を決めていったのでしょうか。

堂原有美さん(以下、堂原):まずはどの国に行くか決めることからはじめました。「幸福度の高い国をめぐる」

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