くらし情報『モノやカネも大事だけど、人にしか作れない幸せもある【世界で幸せを探してみた4】』

2020年3月26日 21:01

モノやカネも大事だけど、人にしか作れない幸せもある【世界で幸せを探してみた4】

目次

・教育で国の力を強め、幸福度を高めたイスラエル
・教育はまだ、アフリカの貧困には勝てないのか?
・信頼できるのは、モノやカネよりヒト。「助け合い文化」のフィジー
モノやカネも大事だけど、人にしか作れない幸せもある【世界で幸せを探してみた4】

「幸せってなんだろう?」「どうすれば幸せになれるんだろう?」——そんな問いの答えを探すため、30代後半で地元の広告会社を辞めて、3か月後には世界一周旅行に出発。幸福度が高いといわれる国々を周遊した堂原有美(どうはら・ゆみ)さんは、帰国したいま「幸せは、自分で考えて、自分で決めるものでしかない」と言い切ります。

16年間打ち込んだ仕事を手放し、新しい人生を歩き始めて見えたもの。27もの“幸福度の高い国”をめぐり、その地に暮らす人々とふれあって感じたこと。

堂原さんのお話から、“自分なりの幸せ”を見つけるヒントを探っていきます。

第4回となる今回は、世界をまわるなかで知ったさまざまな「幸福のかたち」を、各国のエピソードとともに伺いました。

教育で国の力を強め、幸福度を高めたイスラエル

——前回の記事では、北欧の幸福度が高い理由について「誰もが自分らしく働くための社会制度が整えられていること」をあげていらっしゃいました。ほかの国の、また違った“幸福と教育の関係”についても伺っていきたいです。

堂原有美さん(以下、堂原):ひとくちに「幸福度が高い国」といっても、その要因は本当にさまざま。

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